戦略ストーリーに基づく事業構想を提案します!

FrontPage

ようこそ!LTV知財戦略へ

 LTVとは、顧客生涯価値(Life Time Value)のこと。
 お客様の発展とともに成長するのが我々の願いです。
 そして、我々は、お客様が発展するためには競争戦略が必要と考えます。
 なぜ競争戦略が必要なのか。一言でいえば儲けるためです。儲けるためには他社と違う良いことをする必要があります。
 先ずは、他社がやっていない事業分野に進出することが考えられます。これから起業する場合はわざわざ競争の激しい分野を選ばない方が得策かもしれません。でも、そこが儲かると分かれば他社も追随するでしょう。いずれ競争は避けられなくなります。
 それでは、もう既に競争が激しい分野で戦っている場合は、どうでしょうか。もちろん、そこから利益率の良い事業分野に転進するという戦略もあるでしょう。でも逃げずに戦うという選択があっても良いのではないでしょうか。そして、競争で優位に立つためには競争戦略が必要です。

戦略ストーリーに基づく事業構想

  • 完全競争からは利益が生まれません。競争優位を構築するには競争戦略が必要です。
  • 戦略ストーリーとは、競争戦略を見える化して更にその戦略を高度化させるものです。戦略を利益を生み出す「コスト優位」、「顧客シェア」、「市場シェア」などのゴールに向かうパスの繋がりで表し、その繋がりをストーリーに見立てるものです。
    戦略ストーリーは、競争優位を個々の「戦略の打ち手」(パス)に依存しないところに特徴があります。即ち、貴社の事業活動の打ち手は優れている必要はありますが、これまでにない画期的な新技術でなくても良いのです。

知財戦略

  • 戦略ストーリーに基づき、貴社にとって真に必要なシーズを国内外で特許権、商標権、意匠権として権利化し、必要なら他社の優れた技術・ブランドをライセンスを受けて導入し、又は、Competitorの権利を無効化するなど、特許法、商標法、意匠法、著作権法、不正競争防止法などを含めた総合的な知財戦略を提案します。

powered by QHM 6.0.4 haik
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional